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一流の育て方 ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる〜ムーギー・キム/ミセス・パンプキン ダイヤモンド社〜

   

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生き生きとして、自己実現できるような子を育てていくために、素晴らしい本と出会いました。

 

 

それがこちら。「一流の育て方」です。

 

 

主体性を最大限に伸ばす

 

本書の中で一貫しているテーマは「主体性」。

 

 

親が押しつけるのではなく、子供自身が主体的に行動していくように育てていく。

 

 

主体性を持つということは、「自分にとって何が大切で、自分は何が好きなのか。」ということを知り、「自分で決断する力」を身につけているということ。

 

 

そのためには、子供自身が好きなことを自由に探すことが大切なのです。

 

 

そして自分で決めて行動するからこそ、親が驚くような頑張りを見せるのです。

 

 

放任と放置は異なる

 

子供の主体性を伸ばす時に注意が必要なのが、放任と放置は異なるということ。

 

 

情報や思考力が未熟な子供に、いきなり全てを決めさせてもうまくいくことは極めて稀です。

 

 

何もアドバイスせずに放置しては、子供が余計な苦労をしてしまうことでしょう。

 

 

細かい事まで口を出すと子供の自主性を奪ってしまいますが、方向性などの大きなことをアドバイスすることは、長期的に見ると子供が良い選択をできることにつながるのです。

 

 

素晴らしい子供を育てる親になるための教科書

 

子供の主体性を育み、大きなアドバイスを与えて見守ることで、身につけることができる多くのことがあります。

 

 

・視野が広がり、天職が見つかる

 

 

・やり抜く力「グリット」が身につく

 

 

・本質的なコミュニケーション能力

 

 

・自ら勉強するモチベーション

 

 

・感謝する力

 

 

等々

 

 

これらのことが身につくということを、2000人を超えるアンケートの結果から、豊富な事例を交えて教えてくれています。

 

 

本書を読み進めていくうちに、主体性を持ち、自己実現できる子供を育てるには、親自身が大きな視点、愛情、忍耐力を持って子供に接していく必要があることを感じました。

 

 

素晴らしい子供を育てる親になるために、深い学びと気づきを与えてくれる本でもありました。

 

 

まとめ

 

本書は育児にとどまらず、リーダーを育てるような内容へとつながっています。

 

 

その内容の根底にあるのは、子供に対する無償の愛情。

 

 

愛情を持って、子供に対する接し方を考えていくからこそ、本書に書かれている子育てを実践することができるのだと思います。

 

 

僕には、まもなく2歳になる息子がいます。

 

 

その子育てに活かせる素晴らしい内容を本書から学ぶことができました。

 

 

「一流の育て方」オススメの一冊です!

 

 


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 - 書評