人には楽をしたいという欲求があります。
つらく厳しいことよりも、自分にとって楽で居心地がいいことを選びたくなる欲求です。
この楽をしたいという安楽の欲求に従っていると、自分を成長させることはできません。
楽ではなく大変だと感じることに取り組むからこそ、人は成長することができるのです。
自分をもっと成長させたいと思うのであれば、安楽の欲求に流されてはいけません。
流されそうになったら、自分が望むような成長を遂げた自分ならどのような行動をするのかを想像してみましょう。
きっと安楽の欲求に負けることなく、成長するために自分のやるべきことを実行している姿がイメージできるはずです。
安楽の欲求を振り切り、そのイメージの通りの行動をしていきましょう。
まだ理想の自分になってはいなくても、理想の自分を演じることはできます。
演じていても、実際にした行動は本物です。
その行動が成長へとつながり、実際に理想の自分へと近づけていくのです。
〜より良い人生にするためにオススメの本〜
インドネシア出張おめでとうございます、毎日フェースブックを眺めて刺激を受け、私も行こうと思います、
こちらは、いよいよ近所で編み物、アトリエ展が開催され、スウェーデンのアーティストが参加するイベントがあります。一歩ずつ夢に向かって行こうと思います、いつもありがとうございます‼️