【自分にとって価値ある成功を目指す】
キラ
Special Life
何かをやろうと思っても、1分や5分ぐらいの時間しかとれないと、実行しないこともあるでしょう。
それは最低でも30分やらなければいけないとか、まとまった時間が必要だと考えているとわずかな時間では行動しようという気持ちにならないのです。
ところが、1分でも実行すれば必ず得るものがあります。
ですからわずかな時間でも、実行したことは無駄になりません。
そしてわずかな時間でも良いと思うと、行動のハードルはグッと下がります。
ハードルが下がることで行動の頻度は上がりますので、成果を得やすくなっていくのです。
これに対し、まとまった時間ができるのを待っていると、行動頻度は落ちていき、いつまでたっても成果を得られません。
少しの時間でも良いから、時間ができたら行動を起こしましょう。
その心がけが行動量を増やし、後の成果へとつながっていくのです。
〜より良い人生にするためにオススメの本〜