【決めた目標しか達成できない】
キラ
Special Life
夢・目標の実現に向かっている時、周囲の環境に期待をして行動をすることもあるでしょう。
他の人が手伝ってくれることを期待したり、天候に恵まれることに期待したり、状況がっ好転することを期待したり…
期待しているという状態は周囲の環境に依存しているということ。
このような周囲の環境へ依存した場合、望む結果を得られないと期待が不満に変わります。
周囲の環境というのは自分でコントロールすることができません。
うまくいかないからといって不満を抱いてもどうすることもできないのです。
ですから周囲の環境へ期待するのではなく、どんな状況になっても自分の出番がきたと考えましょう。
自分の出番だと考えて行動することは自己責任につながります。
周囲の環境に依存するのではなく、何が起きても自分がコントロールできることを考えて夢・目標の実現に向かっていくのです。
何が起きても自分の出番ととらえることで、依存から自己責任へと意識が変わります。
自己責任に意識が変わることで、自分主体で行動するようになり、自主性が生まれるのです。
自主性をもって夢・目標に向かうことが、どんな状況にも左右されずに実現へと突き進む力をもたらします。
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