【小さな成功体験を認めることが習慣継続の鍵】
キラ
Special Life
常識とは皆に共通するものと思うかもしれません。
ところが実際には人それぞれ違うもの。
どのような環境で育ってきたかや、今現在どういう人と付き合っているかで、常識は全く違うものになります。
もし自分の夢や目標など、叶えたい望みがあるときに、それが非常識だと感じたとするならば、自分の常識にとらわれているだけかもしれません。
そんな時は、自分が望むようなことを叶えている人がいるかどうか探してみることです。
叶えている人がいるのであれば、自分が非常識と感じたことは、その人にとっては常識的なこと。
自分の中の常識にとらわれているがために非常識と思っているだけで、非常識でもなんでもなく当たり前と考えている人もいるのです。
そのことに気づいたら、自分の常識の殻を破り、非常識だった世界に一歩踏み出しましょう。
進んでいくにつれ、非常識が常識へと変わり、望みを叶えられる自分になることができるのです。