【決められないと迷いが生じる。決めることで迷いはなくなる。】
キラ
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より良い未来を目指して、夢や目標を掲げたとしても、その実現に向けてなかなか行動できないときもあります。
自分が望んでいると思って掲げた夢や目標であるのに、行動できないのはなぜでしょうか?
それは、いざ行動しようと思ったときに迷いが生じてしまうから。
この迷いが生じてしまう状態というのは、夢や目標を必ず実現するということを決めきれていない状態。
決めきれていないときというのは、夢や目標に向かう行動を苦痛に感じてしまうことが多いのです。
苦痛に感じてしまうので行動しようと思っても、どうしようかという迷いが生じて動けなくなってしまいます。
例えば
ダイエットしようと思って食事を抑えようと思っても、どうしようかと悩んでいるうちにいつも通りの食事をしてしまう。
とか、
健康のため毎朝ジョギングしようと思っても、朝起きるのが辛くて、どうしようかと悩んでいるうちに走る時間がなくなってしまう。
といってように、悩んでいるうちにやるべき行動ができなくなってしまうのです。
これに対して、夢や目標を必ず実現すると決めていると、迷いなく行動できるようになります。
決めているということは夢や目標の実現以外は受け入れないということ。
ですからやるべき行動をやらないという選択肢はありません。
この決めている状態であると、即行動できるようになるのです。
例えば、
ダイエットであれば、迷いなく適切な食事に変えることができます。
毎朝ジョギングであれば、決めた時間にスパッと起きて走り始めることができるのです。
夢や目標を必ず実現すると決めましょう。
その決断をすることから夢・目標に向けての前進がはじまるのです。
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