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人生では様々なことが起こるものです。
その出来事が良いことであれ悪いことであれ、全ては自分の責任であると考えることで、人生をより良いものへと創り上げていくことができます。
逆に自分以外に責任があると考えると、人生を良いものへと変えていくのが困難になってきます。
それは自分以外に責任があると考えることで、自分の力で状況を変えていくことを放棄してしまうから。
自分で変えることを放棄すると、周りが変わらない限り状況は変わりません。
この周りというのは、人であったり、環境であったり、様々なものが含まれますが、何一つ自分の人生の責任をとってくれるものはありません。
自分の人生の責任をとることができるのは自分だけなのです。
ですから起きた出来事は全て自分の責任であると考えることが大切です。
これにより自分で責任を持って行動できるようになります。
状況が悪いと思えば変えられるように行動できるし、良いと思えばさらに発展するように行動する。
責任を自分でとろうとすることで、自分が望む方向に向かう行動をすることができるのです。
これにより人生は自分が望むものへと変わっていきます。
自分の人生の責任をとることができるのは自分だけ。
この全て自己責任であるという考え方がをもつことで、自ら状況を変えることができるようになるのです。
〜より良い人生にするためにオススメの本〜
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