ベースブレッドで太るのは嘘!ダイエット成功のポイントと太る原因を紹介
完全食ベースブレッド。
正しく利用すれば、健康的に美しく痩せることができるダイエットの味方です。
ところが、こんな評判を目にすることがあります。
・ベースブレッド食べたら太った
・食べても全然やせない
これらは、ダイエットする上でベースブレッドの食べ方を間違ってしまったことが原因。
正しく利用すればベースブレッドはダイエットを強力にバックアップしてくれます。
僕自身ベースブレッドを4ヶ月愛用し、71.6kg→65.6kgと6kgのダイエットに成功。
実際にベースブレッドを使った体験と、健康管理士としての視点も踏まえて、ベースブレッドで太ってしまうという嘘について徹底的に解説。
この記事を読めば、ベースブレッドを使ったダイエットで成功するポイントがわかります。
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ベースブレッドで太る原因
ベースブレッドを日常生活に取り入れれば、あなたのダイエットを強力にバックアップ。
健康的に美しくやせる大きな力になります。
例えば、
栄養満点な完全食なので健康的にダイエットできる
腹持ちがいいので空腹の辛さがない
パンとして美味しく食べれるのでちゃんと食事をした実感が得らえる
というようにダイエットをしっかりサポートしてくれる心強い商品です。
にもかかわらず、ベースブレッドを取り入れたのに太ってしまうという声が上がっている。
この原因は単純。
「食べ過ぎ」
これだけです。
自分が1日で消費するエネルギー以上に食べてしまえば、どんなに良いものを取り入れても太ってしまいます。
ベースブレッドを取り入れて太ったという方の使い方は次のようなもの。
ダイエット向きではないベースブレッドの使い方
・チーズや肉など高カロリーなものをたっぷりトッピングしている。
・1食で3個以上のベースブレッドを食べている。
・美味しいからベースブレッドをおやつ代わりにしている。
等々
ベースブレッドは完全食なので、1食に必要な栄養がバランスよく入っています。
当然カロリーも食事として程良い量が入っています。
食べ過ぎればカロリーなどを過剰に摂取してしまうので太って当然なんです。
ベースブレッドをダイエットに活用したい場合は、ダイエットに合った食べ方をすることが大事。
そしてダイエット向けの活用方法はとっても簡単。
次の項目でベースブレッドを使ってダイエットに成功するポイントを紹介していきます。
ダイエット目的でなければ高カロリーなトッピングを楽しんでOK
ベースブレッドはトッピングすることでバリエーションの幅は一気に広がります。
僕自身もたまにバターやはちみつ等をつけて美味しくいただいています。
ダイエット目的であっても、たまには飽きがこないようにトッピングを楽しむのはありです。
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ベースブレッドでダイエットに成功するポイント
ダイエットの味方「ベースブレッド」
ベースブレッドを利用してダイエットに成功するには、押さえておくべきポイントがあります。
ベースブレットでダイエットに成功するポイント
・健康的に美しくやせるダイエットの3つのポイントを実践する
・日常生活の中にベースブレッドを適度に取り入れる
・ベースブレッドに過度なトッピングは避ける
・ベースブレッドと一緒に水をたっぷり飲む
・ベースブレッドに頼り過ぎない
これらベースブレッドでダイエットに成功するポイントについて、一つ一つ詳しく紹介していきます。
健康的に美しくやせるダイエット 3つのポイント
健康的に美しくやせるためには、ただベースブレッドを取り入れるだけでは片手落ち。
ダイエット成功のポイントは次の3つ。
健康的に美しくやせるダイエット 3つのポイント
①適量な食事をとる
②適度に運動する
③栄養バランスを整える
この3つのポイントを実践することで、着実にダイエットの結果が出るようになります。
ベースブレッドを使えば、①と③の実践は比較的簡単。
それでは3つのポイントについて紹介していきます。
健康的に美しくやせるダイエット ポイント①:適量な食事をとる
健康的に美しくやせるためには、適量の食事をとることが大事。
満腹になるほど食べていれば当然太る。
食事を抜けば、やせたとしても体調不良や肌荒れなどが起きてしまう。
多すぎず、少なすぎず。
この適度な量の食事をしっかりとるのがポイント。
適度な食事の量の目安は腹八分目。
ダイエットするなら、普段の食事の量が多すぎたり少なすぎたりしないよう注意しましょう。
ベースブレッドの1食当たりの目安は2袋。
目安があるので、食事の量を適量にコントロールしやすい。
ベースブレッドを2袋食べたときに腹八分目かどうかを確認する。
これにより、自分に合った量が判断できます。
多い感じたときは1食分の量を減らすなどして、自分に合った量のベースブレッドを食べるようにしましょう。
あなたにとって適量の食事をとる。
これがダイエットにとって大事なポイントです。
僕はベースブレッドを1食1袋に調整している
僕の場合、1食2袋を実際に食べるとかなり満腹になってしまう。
そこで1食1袋を食べるようにしている。
主に朝食や昼食でベースブレッドを食べているが、1食1袋で次の食事までお腹が空くことはない。
僕の例のように1食1袋で十分満足している方も多い。
1食2袋にこだわらず、あなたに合った適量を食べるようにすることで食べ過ぎを防ぐことができます。
僕自身、極度な食事制限で失敗
35歳のときにダイエットに取り組み、1ヶ月半で10kgの減量に成功。
しかし極端な食事制限により体調は一気に悪化。(炭水化物抜き、夜ご飯抜き)
顔色は悪くなり、立ちくらみがひどくなし、2階まで階段を上ると足が疲れるというありさま。
あのまま継続していたら病気になったかもしれないという状態でした。
せっかくやせても不健康になっては本末転倒。
適量な食事をとることがダイエットの基本です。
健康的に美しくやせるダイエット ポイント②:適度に運動する
少しでもいいから、適度に運動しましょう。
健康的に美しくやせるためには適度な運動は欠かせません。
脂肪を落としていくためには次の二つが必要。
脂肪を落とす2つのポイント
①筋肉をつける
筋トレなどの無酸素運動をすることで筋肉がついていきます。
筋肉がつけば基礎代謝量が上がり脂肪が燃えやすい体になります。
②脂肪を燃焼する
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動をすることで脂肪を燃焼させることができます。
この2つのポイントを継続することが大切。
忙しい時は1日数分でも構いません。
頑張りすぎず、あなたにとって無理のない範囲で実践していきましょう。
ベースブレッドなら筋肉をつけるのに必要なたんぱく質が豊富
筋肉をつけるには筋トレなどの無酸素運動だけでは片手落ち。
筋肉をつけるための材料を体に取り入れていなければなりません。
その材料がたんぱく質。
ベースブレッドなら1食分(2袋)に27gものたんぱく質が含まれています。
筋肉をつけるために必要な1食あたりのたんぱく質摂取量の目安は、体重60kgの人で15〜20g。
ベースブレッドを食べれば、筋肉をつけるために必要な量のたんぱく質をしっかり取り入れることができます。
健康的に美しくやせるダイエット ポイント③:栄養バランスを整える
栄養素というのは一つだけ沢山取り入れても意味がありません。
なぜなら単品の栄養素だけでは、体に効果のある働きができないから。
だから必要な栄養素の全てをバランスよく摂り入れることが大事なんです。
例えば、骨を丈夫にしたいからと言ってカルシウムだけを大量にとってもダメ。
もちろんカルシウムには骨を丈夫にする働きがある。
しかし、カルシウムの働きをサポートするマグネシウム、リン、硫黄などが体内にないと、カルシウムが十分な働きをすることができません。
このように、栄養バランスが整っているからこそ、栄養素がしっかり働くことができるんです。
とはいえ、栄養バランスが整った食事を毎回用意するのは大変。
事実、僕の知り合いの管理栄養士全員が、自宅で栄養バランスが整った食事を毎食つくるのは無理だといっています。
ベースブレッドは1食に必要な栄養素が全て入っている完全食。
食生活の中にベースブレッドを取り入れることで、栄養バランスを簡単に整えることができるんです。
栄養バランスが整うからこそ、それぞれの栄養素が本来の力を発揮。
全ての栄養素がしっかり働いてくれることで、健康状態が高まり、美しくやせていくことができます。
ちなみに一部100%に届いていない栄養素があります。
それらの栄養素は他の食事で過剰摂取することが考えられる。
そのため、あえて控えめにしているという嬉しい配慮によるもの。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
日常生活の中にベースブレッドを適度に取り入れる
ベースブレッドは栄養満点でありながらカロリー控えめ。
ですからベースブレッドを適量を食べていれば、体重を落とすのに大いに役立ちます。
ベースブレッドのカロリーは次の通り。
1食2袋とすると410~528kcalが含まれています。
ベースブレッドに含まれているカロリー
ベースブレッドの種類 | 一袋のカロリー | 二袋(1食分)のカロリー |
プレーン | 205kcal | 410kcal |
チョコレート | 255kcal | 510kcal |
メープル | 264kcal | 528kcal |
シナモン | 262kcal | 524kcal |
カレー | 253kcal | 506kcal |
1日に必要なカロリーを2,000kcalとして、1食当たりに必要なカロリーとベースブレッド1食分のカロリーを比較すると次の通り。
1食当たりに必要なカロリー
2,000kcal÷3=666kcal
ベースブレッド1食分のカロリー
528kcal(最もカロリーが高いメープル)
1食当たりに必要なカロリーよりもベースブレッド1食分のカロリーの方が138kcalも低い
666kcal-528kcal=138kcal
1食当たりに必要なカロリーよりも少ないカロリーに抑えることができれば、体重は落ちていきます。
ベースブレッド1食分なら、低いカロリーで抑えることができるので、ダイエットに大いに役立ちます。
とはいえ食べ過ぎには注意。
1食で3袋食べたり、おやつにベースブレッドを食べたりするとカロリーオーバーになる危険があります。
ベースブレッド(メープル)3袋分のカロリー
264kcal×3=792kcal
1食に必要なカロリー666kcalより126kcalも多い
792kcal-666kcal=126kcal
ダイエットを成功させるために、あなたにとって適度な量のベースブレッドを取り入れていきましょう。
1日に必要なカロリーは性別・年齢・身体活動レベルによって異なります。
あなたにとって必要なカロリーの目安は次の表を参考にしてください。
男性の推定エネルギー必要量(kcal/日)
身体活動レベル | 低い | 普通 | 高い |
18~29歳 | 2,300 | 2,650 | 3,050 |
30~49歳 | 2,300 | 2,700 | 3,050 |
50~64歳 | 2,200 | 2,600 | 2,950 |
65~74歳 | 2,050 | 2,400 | 2,750 |
75歳以上 | 1,800 | 2,100 | - |
(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を参照)
女性の推定エネルギー必要量(kcal/日)
身体活動レベル | 低い | 普通 | 高い |
18~29歳 | 1,700 | 2,000 | 2,300 |
30~49歳 | 1,750 | 2,050 | 2,350 |
50~64歳 | 1,650 | 1,950 | 2,250 |
65~74歳 | 1,550 | 1,850 | 2,100 |
75歳以上 | 1,400 | 1,650 | - |
(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を参照)
表の身体活動レベルは、次のようなイメージです。
身体活動レベル
低い:自宅にいてほとんど外出しない人
普通:通勤通学、買い物など適度に動く生活をしている人
高い:立って動き回る仕事、運動する習慣があるなど動くことが多い人
ベースブレッドに過度なトッピングは避ける
ベースブレッドは様々なトッピングを楽しむことができます。
とはいえ、ダイエットのためにベースブレッドを取り入れるなら、トッピングには要注意。
カロリーの高いトッピングをすれば、簡単にカロリーオーバーしてしまいます。
健康的に美しくやせるダイエットのためなら、ベースブレッド単品で十分。
なぜならベースブレッドはカロリー控えめありながら、栄養満点な完全食だから。
トッピングする必要はないんです。
ジューシーなお肉、チーズ、卵などをはさんだり、ジャムやバターをたっぷり塗ったりと、トッピングによって色んな美味しさが味わえるのは楽しい。
だからダイエット目的でなく、食事として楽しみたいならトッピングは自由に楽しんでOK。
ただしダイエットが目的であれば話は別。
過度なトッピングは避ける。
ダイエットが目的なら基本的には何もトッピングせず、そのままベースブレッドを食べるようにしましょう。
ちなみにベースブレッドはそのままでも美味しい。
特にチョコレートやメープルは程よい甘さで、飽きのこない美味しさ。
ベースブレッドなら何もトッピングしなくても食事として十分楽しめます。
ダイエットでも、たまにトッピングを楽しむのはOK
トッピングなしの方がいいからといって、ベースブレッドに飽きてしまっては継続するのはつらくなる。
飽きてしまいそうだったら、たまにトッピングを楽しむのはOKです。
BASE FOOD Laboのサイトで、次のようなトッピングのレシピを沢山紹介しています。
たまにトッピングを楽しむときの参考にどうぞ。
(画像はBASE FOOD Laboから引用)
ベースブレッド以外の食事を楽しむ
例えば1日1食をベースブレッドに置きかえた場合、ダイエットのためと割り切ってトッピングせずに食べる。
そして他の2食を普通に楽しむ。
こうすると比較的ストレスがたまることなく継続できます。
ベースブレッド自体、特にトッピングしなくても美味しいので無理なく続けやすいですよ。
ベースブレッドと一緒に水をたっぷり飲む
ベースブレッドを食べると、しっかりお腹にたまるのを感じられます。
それはベースブレッドに含まれているチアシードが水分を吸収して膨らむから。
だからベースブレッドと共に水もたっぷり飲みましょう。
チアシードが水分を吸収することにより、しっかりお腹が満たされます。
空腹感がないので、ダイエットによる食事制限のつらさを感じません。
ベースブレッドに頼り過ぎない
ベースブレッドは、これだけで必要な栄養が全てとれるという完全食。
だからといって、ベースブレッドだけ食べていればOKというわけではありません。
1日3食すべてをベースブレッドにするというような極端なダイエットはやめましょう。
栄養の分野はまだまだ解明されていないことが多い
栄養に関する厚生労働省の指針は、刷新されるたびに内容が変化している。
つまりまだまだ解明されていないことが多いということ。
だから完全食とはいえ、これだけ食べていればOKと考えるのは危険。
ベースブレッドへの置き換えは、1日1食程度として、普通の食事もちゃんととりましょう。
また、いくらベースブレッドが美味しいとはいえ、これだけを食べていたら飽きてしまう可能性が高い。
飽きてしまったものをずっと食べ続けていたら、ダイエットするのがつらくなってしまいます。
健康的で美しい体を維持していくために、ベースブレッドを長く愛用していくことが大切。
飽きにくくするためにも、1日1食程度がおすすめです。
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ベースブレッドがダイエットに向いている理由
ベースブレッドは栄養バランスに優れている
ベースブレッドには1食に必要な栄養素が全て含まれています。
※推定値
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合
(画像はベースブレッドの公式サイトから引用)
グラフの100のラインが1食に必要な栄養素の量。(18歳以上、基準熱量2,200kcalの場合)
ほぼ全ての栄養素が100以上入っています。
量が足りない栄養素は、他の食事で簡単に摂取できるので、基準値を超えてしまいやすいもの。
過剰摂取しやすい栄養素
・n-6系脂肪酸
・炭水化物
・ナトリウム
過剰摂取しやすい栄養素を控え目にしているのも、健康的なダイエットをする上で嬉しいポイントです。
栄養バランスが優れているベースブレッド。
その中でも、ダイエットに活用する上で特にうれしいポイントが次の2つ。
ベースブレッドにはダイエットにうれしい2つの栄養素が豊富に含まれている
①たんぱく質
②植物繊維
たんぱく質と植物繊維がダイエットに役立つ理由を紹介していきます。
①たんぱく質が豊富
ダイエットで必須なのが脂肪を燃焼させること。
脂肪を燃焼させるのに役立つ栄養素が「たんぱく質」です。
さらにたんぱく質は、肌や髪の毛をきれいにするのにも役立ちます。
たんぱく質が健康的に美しくやせるダイエットの役に立つ理由は次の3つ
①三大栄養素(たんぱく質・炭水化物・脂質)の中で、たんぱく質は脂肪になりにくい
・たんぱく質が多い食事は炭水化物、脂質が控えめになるので太りにくくなる。
・ベースブレッドは普段の食事で過剰摂取しやすい炭水化物、脂質の量を抑え、たんぱく質が多いのでダイエットに向いている。
②筋肉を維持・増量するのに役立つ
・たんぱく質は筋肉の材料になる栄養素。
・筋肉が多いと基礎代謝量の上昇や消費カロリーのアップにつながり、脂肪が燃えやすくなる。
③筋肉以外にも臓器、肌、爪、髪の毛など、人間の体をつくる材料になる
・十分なたんぱく質を摂取することが、きれいな肌、美しい髪の毛へとつながる。
・たんぱく質が不足すると肌荒れなどにより健康で美しくやせることは遠のく。
・健康的に美しい体を手に入れるには、たんぱく質をしっかり取ることが大事。
たんぱく質をしっかり取ると、筋肉をつけて脂肪を燃えやすくなることに加え、きれいな肌、美しい髪の毛をつくる材料にもなる。
健康的に美しくやせるダイエットにとって、たんぱく質は必要不可欠です。
ベースブレッドは1食分(2袋)に27.0gものたんぱく質が含まれています。(ベースブレッド全種類共通)
1日に食事から摂取するたんぱく質の推奨量は65gが最大。(詳細は後ほど紹介)
1食で摂取するたんぱく質の推奨量
65g÷3食=21.7g
ベースブレッド1食分のたんぱく質27.0gと比較すると
27.0g>21.7g
このようにベースブレッド1食分には十分な量のたんぱく質が含まれています。
たんぱく質の食事摂取基準は、性別・年齢によって異なります。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の情報を抜粋して紹介します。
あなたにとって必要な量のたんぱく質がどのぐらいかを知る参考にしてください。
男性のたんぱく質の食事摂取基準(g/日)
推定平均必要量 | 推奨量 | |
18~29歳 | 50 | 65 |
30~49歳 | 50 | 65 |
50~64歳 | 50 | 65 |
65~74歳 | 50 | 60 |
75歳以上 | 50 | 60 |
(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を参照)
女性のたんぱく質の食事摂取基準(g/日)
推定平均必要量 | 推奨量 | |
18~29歳 | 40 | 50 |
30~49歳 | 40 | 50 |
50~64歳 | 40 | 50 |
65~74歳 | 40 | 50 |
75歳以上 | 40 | 50 |
(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を参照)
②食物繊維が豊富
食物繊維は健康的に美しくやせるダイエットの強力な味方。
ダイエットに食物繊維が役立つ理由は次の3つ。
理由①:脂質や糖の排出を助ける
・余分な脂質や糖などを吸着して体外へ排出する働きがある
理由②:糖の吸収を緩やかにし血糖値の急上昇を抑制
・糖の吸収を緩やかにすることで血糖値の急激な上昇を抑える
・消化吸収を抑え、血糖値の急上昇を抑える
・血糖値が急上昇を抑えることで脂肪の増加を抑制する
(逆に血糖値が急上昇すると大量のインスリンが分泌され、ブドウ糖をどんどん中性脂肪へと合成してしまう)
理由③:便通を整え、肌荒れ改善
・食物繊維は腸内細菌のえさとなり、便通を改善する働きがある
・便秘を改善することで、肌荒れの原因となる腸内の腐敗物質の発生を防ぐ
(便秘によって腸内で発生する腐敗物質が肌荒れを引き起こす)
ダイエットの大敵である脂肪を体外に排出するのを助け、脂肪の増加を抑制し、便通の改善により肌をきれいにする。
食物繊維が豊富なベースブレッドなら、健康的に美しくやせるダイエットに大いに役立ちます。
ベースブレッドの味が美味しい
完全食というと、栄養を優先するあまり味は落ちるようなイメージはありませんか?
僕自身も最初はそう思っていました。
ところがベースブレッドはパンとして普通に美味しい。
特にチョコレートとメープルは、美味しいから食べたくなるほどの味。
こちらはチョコレート。
優しい甘さの中に感じられるほのかな塩味のバランスがいい。
そして、チアシードの食感が香ばしさを感じさせてくれます。
こちらはメープル。
袋を開けた瞬間にただよう甘い香り。
メープルの程良い甘み。
優しい味わいなので、甘くても飽きがきません。
ダイエットは継続が命。
美味しくなければ継続するのは大変です。
ベースブレッドの美味しさなら、継続するのは簡単です。
完全食の中でベースブレッドの美味しさはずば抜けている
実際に完全食を食べ比べた結果、ベースブレッドの美味しさは群を抜いています。
下記の記事で、主要な完全食メーカである「ベースフード」「COMP」「Huel」「UFit」の全商品を美味しい順にランキングしています。
どの完全食も栄養的にはダイエットの役に立ちますが、美味しさの点ではベースブレッドが飛び抜けています。
ベースブレッドは腹持ちがいいから食べ過ぎを防いでくれる
ベースブレッドの腹持ちは抜群です。
男性の僕でも、ランチにベースブレッドを一袋食べるだけで、夜までお腹が空くことはありません。
ベースブレッドは1食2袋が目安ですが、僕の場合は1袋でも十分お腹にたまります。
(ちなみに僕は小食ではありません。)
なぜこんなに腹持ちがいいかというと、ベースブレッドにはチアシードが入っているから。
チアシードは水を吸って膨張するから満腹感が得られる
チアシードは水分を吸収することにより10倍程度に膨らみます。
ベースブレッド1袋では小さくて物足りなく見えます。
しかし思った以上に満足感が得られるのは、チアシードの働きによって胃の中で膨張するから。
僕自身、その日の状況により、朝や昼にベースブレッドを1袋食べていますが、次の食事までお腹が空いたことはありません。
満腹感が得られるおかげでおやつなどの間食は一切食べずにすんでいるので、ダイエットする上で非常に助かっています。
ベースブレッドは賞味期限が長いから使いやすい
公式サイトから購入する場合、ベースブレッドの賞味期限は注文日から約1ヶ月程度。
賞味期限が長いので、1ヶ月分をまとめて注文することが可能です。
1ヶ月分まとめて注文できるから管理が楽で継続しやすい
まとめて注文できるので、こまめに追加注文をする必要がない。
また受け取りが月1回で済むのも楽。
賞味期限が短いと、ちょくちょく注文したり、頻繁に宅急便の受け取りをしなければいけないので結構な手間になる。
手間がかかるのは継続の大敵。
しかしダイエットの結果を出すためには継続が必須。
ベースブレッドなら手間がかからないので無理なく継続できる。
賞味期限が長いおかげでまとめ買いができ、注文や受け取りの手間がかからない。
賞味期限が長いという点が、継続しやすさへとつながっているんです。
次回の配送日はフレキシブルに変更できるから安心
公式サイトで定期購入している場合、配送日は柔軟に変更可能。(当日から4~59日後までの間で変更可能)
購入する商品の内容・数量も変更できる。
定期配送のスキップも可能です。
配送日や注文内容は、ベースブレッドの公式サイト上で簡単に変更できます。
公式サイト以外で購入する場合は賞味期限が短い可能性あり
ベースブレッドはamazon、楽天、コンビニなどでも購入できます。
ただし、賞味期限が1~2週間程度になっている場合があるので要注意です。
長くベースブレッドを継続するなら、賞味期限が長く、さらに値段が最も安い公式サイトで購入するのがおすすめです。
ベースブレッドはコストパフォーマンスが高いから続けやすい
ベースブレッドは、これだけ食べていれば必要な栄養の全てがとれる完全食。
それにもかかわらず値段が安い。
ダイエットで毎日利用するものだからこそ、値段が高いと続けるのは大変になります。
ベースブレッドは値段が安いので、とっても継続しやすいんです。
公式サイトで継続コース2回目以降の場合、1食当たりの金額はプレーン味でたったの378円。
ランチで外食したり弁当を購入したら、簡単に500円は超えてしまうし栄養もかたよりがち。
ベースブレッドは栄養満点でありながら1食400円程度なので、コストパフォーマンスがかなり高い。
公式サイトで購入した場合の価格の一覧はこちら。
どの種類のベースブレッドを選んでも、最大で400円程度と安い。
~ベースブレッド1食2袋当たりの価格(税込)~
種類 | 1回のみ購入 | 継続コース 初回 | 継続コース 2回目以降 |
プレーン | 420円 | 336円 | 378円 |
チョコレート | 460円 | 368円 | 414円 |
シナモン | 460円 | 368円 | 414円 |
メープル | 460円 | 368円 | 414円 |
カレー | 520円 | 416円 | 468円 |
ミニ食パン プレーン | 460円 | 368円 | 414円 |
※販売は2袋単位 送料:別途500円
公式サイトで継続コースで注文すると割引があってお得
・初回20%OFF
・2回目以降10%OFF
ダイエットは一朝一夕でできるものではありません。
毎日コツコツ継続していく長期戦。
ベースブレッドのコストパフォーマンスなら、安心して継続することができます。
ベースブレッドは持ち運びが簡単だからいつでもどこでも食べられる
ベースブレッドは持ち運びが簡単。
だから自宅だけでなく、外出先に持っていって食べることも簡単。
持ち運びが簡単な理由は次の2つ。
ベースブレッドが持ち運び簡単な理由
①個別包装
②常温保存
ベースブレッドが持ち運び簡単な理由①:個別包装
ベースブレッドはこのように個別包装されています。
1袋で0.5食分。
個別に包装されているから、自分が食べる量に合わせて持ち運ぶことができます。
ベースブレッドの袋を、そのままカバンに入れて外出すればいいので持ち運び簡単です。
また、ベースブレッドは形がしっかりしたパンなので、持ち運んでもボロボロに崩れるような心配もありません。
ベースブレッドが持ち運び簡単な理由②:常温保存
ベースブレッドは常温保存。
だから持ち運ぶ際に、保冷などの準備をする必要がありません。
特に気を使うことなく持ち運びできるので、食べたい時に食べたい場所でベースブレッドを食べることができます。
自宅だけでなく出先でも手軽に食べれるベースブレッド。
場所を選ばずに食べれるから、ライフスタイルに合わせて自由に活用することができます。
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ベースブレッドのお得な購入方法
ベースブレッドには様々な購入方法があります。
その中で最もお得にベースブレッドを購入できるのは公式サイトです。
ベースブレッドの購入方法は次の通り。
ベースブレッドの購入方法
・公式サイト←最もお得
・amazon、楽天、Yahooショッピング
・コンビニ等の店頭販売
それぞれの購入方法について紹介していきます。
ベースブレッドを買うなら公式サイトが最もお得
ベースブレッドは公式サイトで継続コースを申し込むと割引が得られるので最もお得になります。
継続コースによる割引
・初回購入は定価から20%OFF
・2回目以降は10%OFF
(配送料500円は割引対象から除く)
「お友達紹介キャンペーン」を利用すると、さらにお得。
継続コースの初回が20%OFFだけじゃなく、さらに2,000円OFFになります。
それでは公式サイトでの購入方法・解約方法・お友達紹介キャンペーンについて詳しく紹介していきます。
公式サイトからの購入方法
購入方法はとっても簡単。
一番お得な公式サイトでの購入方法を紹介します。
公式サイトはこちら↓
初回限定20%OFF!完全栄養の主食 BASE FOOD スタートセット
ここでは、初めての方限定で最もお得な「継続コーススタートセット」の購入方法を紹介します。
次のリンクから公式サイトに移動します。
\公式サイトが最安値 初回限定20%OFF!/
いつでもキャンセル・解約可能
BASE FOOD継続コースの申し込み画面が表示されます。
継続コーススタートセットは次の4つから選べます。
購入したいセットをクリックして選択します。
購入したいセットにチェックをいれたら、「いますぐ購入」をクリックします。
セットの中身を変更したい方は「商品をカスタマイズする」をクリックします。
「商品をカスタマイズする」をクリックした場合、カートの中身が確認できます。
ここで数量を変更できます。
数量を「0」にすれば、いらない種類を注文から外すことができます。
「買い物を続ける」をクリックすると、セットだけでなく単品も選択できる画面に移動します。
他にも購入したい商品がある場合は「買い物を続ける」をクリックしたください。
購入内容が決まったら注文画面に移動します。
注文方法の選択画面が表示されます。
注文方法は次の二つ。
注文方法
・Amazonアカウントの登録情報で購入する
・お客様情報を入力して購入する
Amazonアカウントを持っている方は、amazon payで簡単に購入することができます。
お客様情報を入力して購入もできます。
お客様情報を入力した場合、支払方法は次の3つから選べます。
支払方法
・クレジットカード
・amazon pay
・代金引換(手数料330円~)
必要な情報を入力したら「ご注文を確認する」をクリックし、購入手続きを進めていけば注文完了です。
お得な友達紹介キャンペーンを活用すればさらにお得
2021年8月11日からスタートした「お友達紹介キャンペーン」
現時点で最もお得な購入方法です。
なんと継続コース初回20%OFFから、さらに2,000円引きで「継続コース スタートセット 」を購入することができます。
その上、次回購入で使える200円分のポイントまでもらえるんです。
こちらのリンクから「お友達紹介キャンペーン」を利用することができます。
こちらの注意事項にあるように、紹介リンクから購入しても、個人情報は双方に通知されませんのでご安心ください。
公式サイトで申し込んだ継続コースの解約方法
ベースブレッドは解約も簡単。
継続コースで申し込んでいても、やめたくなったら簡単に次回の解約ができます。
公式サイトのマイページに「継続コースの注文内容」が表示されています。
解約したいベースブレッドの「削除」ボタンをクリックすることで注文数量を0にすることができます。
注文数量を「0」にしたら、画面下に表示される「変更を保存」をクリックすれば継続コースの解約完了です。
数量の変更(解約も)はお届け予定日の5日前まで可能。
使ってみて合わなかった時も安心です。
試し買いしてから公式サイトでまとめ買いする
公式サイトで購入するよりは割高になりますが、amazon・楽天・Yahooショッピングで購入することも可能です。
一度試してみて、続けられそうだったら公式サイトで購入するのもありです。
公式サイト以外での購入は賞味期限が短い場合あり
公式サイトでの購入の場合、賞味期限は約1ヶ月程度。
それ以外での購入は賞味期限が1~2週間などというように短い場合があります。
公式サイト以外でベースブレッドを購入する場合は賞味期限に注意してください。
ファミリーマートでもベースブレッドを購入することができます。
販売エリアは東京・神奈川や中部・関西地方。
対象エリアの全ての店舗で販売しているわけではないので要注意です。
またセブンイレブンの一部の店舗でも販売されていますが、対象店舗はごくわずかのようです。
サンドラッグなどのドラッグストアも一部の店舗で販売されています。
コンビニやドラッグストアでは限られた店頭で販売している
どの店舗でも販売してるわけではないので要注意。
実際に販売しているかどうかは各店舗にて確認する必要があります。
コンビニ等の店頭販売と公式サイトでの購入について、こちらの記事で詳しく比較しています。
ベースブレッドはファミマよりも公式サイトがお得!~安く利用するなら継続コースがベスト~
公式サイト以外で購入すると値段が高く、賞味期限は短い場合があります。
お得にベースブレッドを使うなら、公式サイトでの購入一択です。
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ベースブレッドで太るのは嘘:まとめ
ベースブレッドはダイエットの大きな味方。
正しく使えば健康的に美しくやせるのに役立ちます。
ダイエットの結果を出すために、次のような誤ったベースブレッドの使い方は避けましょう。
ダイエット向きではないベースブレッドの使い方
・チーズや肉など高カロリーなものをたっぷりトッピングしている。
・1食で3個以上のベースブレッドを食べている。
・美味しいからベースブレッドをおやつ代わりにしている。
等々
そして次のようなベースブレッドでダイエットに成功するポイントを実践しましょう。
ベースブレットでダイエットに成功するポイント
・健康的に美しくやせるダイエットの3つのポイントを実践する
・日常生活の中にベースブレッドを適度に取り入れる
・ベースブレッドに過度なトッピングは避ける
・ベースブレッドと一緒に水をたっぷり飲む
・ベースブレッドに頼り過ぎない
ダイエットのためにベースブレッドを正しく活用すれば、健康的に美しくやせることに役立ちます。
そしてベースブレッドならダイエット特有のつらさはほとんどありません。
ベースブレッドを日常生活の中に上手くとりいれて、楽しみながらダイエットの結果を出していきましょう!
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